OpenOffice.orgの書類内にハイパーリンクを埋め込む

9 月 9th, 2008 by openoffice

OpenOffice.orgは、全ての書類タイプ(ワープロ・表計算・プレゼンテーション・データベース・ドロー)にハイパーリンクを埋め込むことができます。方法は簡単で、まず、リンクを埋め込みたいテキストを選択して、ウインドー上部のリンクアイコン(地球に鎖)をクリックします。

すると、ハイパーリンク設定画面が表示されます。

埋め込みたいURLを入力して、「適用」をクリックします。

リンク先をブラウザで表示するには、キーボードのリンゴマークキーを押しながら、リンクされたテキストをクリックします。

OpenOffice.org 3.0.0 RC1 が公開

9 月 8th, 2008 by openoffice

待望のAquaネイティブ対応となるOpenOffice.org 3.0.0 の正式公開向けの候補版1: Release Candidate 1 (RC1) が公開されました。ダウンロードは?http://ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/MacOSX/3.0.0rc1/ から可能です。日本語版は、ファイル名の最後の.dmgの前に「ja」と付いているファイルです。

Intel:?OOo_3.0.0rc1_MacOSXIntel_install_ja.dmg
PPC:?OOo_3.0.0rc1_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg

ちょっと試してみた印象では、起動や動作が高速化して、アイコンなど画面表示も全般的にMac OS Xのネイティブアプリとして違和感が少なくなりました。ダイアログのボタン表示などに若干の違和感が残りますが、充分実用的と言える状態まで完成度が上がっていると思います。

OpenOffice.org 3.0.0 の正式版公開予定日は2008年9月16日を予定しているとのことなので、誰かが

会津若松市がOpenOffice.org導入に関する情報を公開

8 月 22nd, 2008 by openoffice

OpenOffice.org のメーリングリストに流れていた情報です。

http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/ja/shisei/torikumi/ooo/info_index.htm

会津若松市がオープンオフィスを導入するにあたっての各種情報を公開します。
オープンオフィスの導入を検討する際の材料としてご活用ください。

内容は、

となっています。

職員からの反応というアンケート結果では、74%の方がOpenOffice.orgの操作が問題ないと回答しているのに対し、OpenOffice.orgへの切り替えに不安を感じるかという問いには49%の方が感じると回答しています。この辺の、「操作性や機能には問題ないのに感じる不安」の原因を解明できれば、普及を促進する大きな手がかりになるのではないかと思います。

OpenOffice.org 3.0のスプラッシュスクリーン

8 月 21st, 2008 by openoffice


Jacek Adamkiewics: Proposal 3

ユーザーの投票により、OpenOffice.org 3.0のスプラッシュスクリーンが決定したそうです。世界中のユーザーから合計789の投票があり、1位は83票を獲得したそうです。

OpenOffice.org Mac版-正式リリースにはQAが必要

8 月 13th, 2008 by openoffice

1ヶ月近く前になってしまいましたが、OpenOffice.org日本語プロジェクトのプロジェクトリードである中田真秀さんからコメントをいただきました。

OpenOffice.org日本語版は、今後の新バージョンもOpenOffice.org日本語プロジェクトからリリースされるそうですが、これまでMac OS X版が正式リリースされなかった理由は、開発状況の問題などではなく、リリースに必要なQAテスト(品質保証テスト)を行うMac OS Xユーザーがいなかったためだそうです。逆にいうと、QAを行うユーザーさえ現れれば、Mac OS X版も正式リリースに加わるということです。
バージョン2.4.1のQAに関するアナウンス

QA方法は以下の三通りあります。

TCMテストによるSanityテスト
VCLTestToolによるSanityテスト
簡単なリリーステスト?

初めての方には「簡単なリリーステスト」がおすすめだそうです。
参加方法は下記の1-3を

QA管理者(maho@openoffice.org)

または

discuss@ja.openoffice.org

宛にメールで送付してください。

1. プラットフォーム(MacOSX Tiger/Leopard)
2. パッケージ名
3. 公開可能な名前、およびメールアドレス

?

早速参加して、Mac OS X版の正式リリーに少しでも貢献しようと思ったのですが、夏場は仕事が忙しくてなかなか時間が作れません。そこで、たまたまこのブログを読んでしまったあなた!ぜひご協力ください。

OpenOffice.org 3.0.0beta2rc1登場

7 月 4th, 2008 by openoffice

今年の秋に正式版の公開が予定されているOpenOffice.org 3.0の、2つめのβ版が公開されました。ダウンロードは、good-dayのサーバから可能です。ファイル名最後のdmgの前にjaとついているのが日本語版です。

Intel版
OOo_3.0.0beta2rc1_MacOSXIntel_install_ja.dmg

PowerPC版
OOo_3.0.0beta2rc1_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg

起動も動作も高速化されていて、だいぶネイティブアプリらしくなってきています。ダイアログウインドーにはまだ野暮ったさが残っていて、Macらしくない部分もありますが、全体的には実用的になっていると思います。

会津若松市が庁内のPCにOpenOffice.orgを導入

5 月 30th, 2008 by openoffice

福島県の会津若松市が、庁内の情報システムのオープン化と経費削減を目指して、ワープロや表計算などのオフィスソフトウェアとしてOpenOffice.orgを全庁で導入し、活用を進めると発表したとITmediaが報じています。PCの更新に伴い、これまで標準的に導入していたMicrosoft Officeを順次切り替えていくとのことです。福島県内の自治体で、OpenOffice.orgの本格的な導入は初めてだそうです。2012年度に合計840台のPCにOpenOffice.orgを導入する予定で、事務処理用PCの経費を5年間で1500万円削減できる見込みとのこと。ちなみに、OpenOffice.orgを既に導入している自治体は、北海道伊達市・栃木県二宮町・沖縄県浦添市・高知県四万十町・兵庫県洲本市だそうです。

OpenOffice.org採用の理由は、特定の文書形式に依存しない国際標準の文書フォーマット「ODF形式」に対応しており、文書の長期保存ができることだそうです。ここはかなり重要なポイントですね。

OpenOffice.orgに対応した企業内検索ソフト「QuickSolution Portal」

5 月 28th, 2008 by openoffice

住友電工情報システム株式会社は、無料オフィスソフト「OpenOffice.org」のファイル検索を可能とした企業内検索ソフト「QuickSolution Portal(クイックソリューション ポータル)Ver.6.1.3」を開発し、今月中旬から販売しています。OpenOffice.orgへの正式対応は業界初だそうです。

OpenOffice.orgのファイル形式は国際標準の「OpenDocument Format (ODF)」で、欧米の公的機関を中心に組織内の標準文書フォーマットに指定する動きも出てきています。日本国内においても、住友電気工業が全社の標準オフィス・スイートとしてOpenOffice.orgを採用するなど、利用する組織が増加していく傾向にあります。

OpenOfficeoorgのMac版は、Aquaネイティブ環境に対応したver. 3.0が2008年9月に公開される予定で、現在ベータテストが行われています。

OpenOffice.orgで行間を調整する

5 月 23rd, 2008 by openoffice

OpenOffice.orgは、Microsoft Officeとファイルについてはとても優秀な互換性を持っていますが、操作方法はだいぶ異なっているので、なれるまでは戸惑う事もあるかと思います。

OpenOffice.orgのマイクロソフト・ワード(Microsoft Word)に相当するワープロ機能、Witerで行間を調整するには、調整したい範囲を選択して、コンテクストメニューを開きます。複数ボタンマウスの場合は2ndボタンのクリック(いわゆる“右クリック”)で、1ボタンのマウスの場合は controlキーを押しながらクリックです。そうすると、図の様なコンテクストメニューが開きますので、「行間」という項目から好みの値を選択します。

コンテクストメニューでは、フォントの種類や文字のサイズや文字のスタイル(太字・斜体など)の設定も可能です。コンテクストメニューには作業の状況に合わせた項目が表示されるので、何かしたいと思ったら、まずはコンテクストメニューを開いてみる事をお薦めします。

MS明朝・MSゴシックTrueTypeフォントを無料で入手して互換性を向上

5 月 22nd, 2008 by openoffice

OpenOffice.orgのMS Officeとのファイル互換性はとても優秀ですが、それでもフォントの違いはどうにもなりません。MS Office上、特にWindowsでは標準的に使われているMS明朝・MSゴシックを使用すれば、互換性は更に向上します。

というわけで、合法的に無料でMS明朝・MSゴシックのTrueTypeフォントを入手しましょう。

方法は、Microsoft Office 2004 for Mac 体験版をダウンロードして,インストールされるフォントを使用します。
ダウンロードサイト

体験版自体は30日間の期限付きですが、フォントはその期限が切れた後も使用する事が可能だそうです。MS Officeを使用する気は全くないが、誰かから送られてくるファイルでMS明朝やMSゴシックが使われているから、互換性をなんとかしたいという場合なんかは、体験版をインストール後、フォントを残して即削除でも大丈夫みたいです。?

フォントのライセンスに関する情報はこちら